【転職】転職活動は在籍中より退職後?両方のメリット、デメリットと解決策を考えてみた。

 

 

転職活動を始める時、在籍中に活動するか、もしくは離職してから活動するかどちらかになると思います。私はどちらも経験しました(在籍中の転職活動は、採用前に活動を辞めてしまいましたが)

 

 

初めて転職活動する人にとってみれば「どっちがいいのよ?」と思うかもしれません。

 

 

今回は転職活動の開始時期について、求職者からのメリットデメリット、企業側からのメリットデメリット、また実際転職を経験した私の意見を述べたいと思います。

これから転職活動を始める人へ、アドバイスになればと思います。

 

 

 

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 求職者から見た在職中のメリット、デメリット

◆メリット

  1. 空白期間がないので、仕事感を失わず転職先へ進める。
  2. 収入面で安定している。

 

つずつ説明していきます。

 

1空白期間がないので、仕事感を失わず転職先へ進める。

→有給を消化しない場合、週末まで前職で働き、週明けから転職先で働くことになるので、仕事モードを維持したまま転職先で働くことが出来ます。

 

2収入面で安定している。

→空白期間がなく、常に会社に属していることになるため、給料を貰うことができます。どうしても毎月の収入が必要な場合、在職中に転職するのがベストです。

 

 

 

デメリット

  1. 休日や仕事終わりに書類作成や面接対策をしなければならない。
  2. 面接は平日に行われることが多く、場合によっては会社を休まなければならない。
  3. ニートを体験できない

 

一つずつ説明します。

1休日や仕事終わりに書類作成や面接対策をしなければならない。

→仕事中は履歴書・職務経歴書等の書類作成が出来ないので、空いた時間に行うことになります。仕事で疲れたあとは結構辛いです。転職エージェントを使って面接対策をする場合、エージェントの会社に出向かなきゃ行けないので、工夫して時間を確保する必要があります。

 

解決策:履歴書・職務経歴書は転職エージェントが添削してくれます。70%程度完成したらエージェントに投げましょう。指摘されたところだけ直すだけで完成するので、自分一人ですべて作成するより遙かに楽です。

 

2面接は平日に行われることが多く、場合によっては会社を休まなければならない。

→企業によっては土日も面接を受け付けているところもありますが、だいたいの企業は平日の業務時間内に面接を行っています。面接の開始時間や場所によっては休みを取らなければならないので、自由に休みが取れない場合、スムーズに活動出来ない可能性があります。

 

解決策:休みが取れたら、面接はその日に詰め込もう!また会社に退職する旨を伝えておくと、理解ある会社なら転職活動による有給を認めてくれ、積極的に活動することが出来ます。

 

3ニートを体験できない

→無駄な会議、上司の説教、強制的な飲み会、会社に関わるすべての呪縛から解放されたあの感覚を体験できないなんて!!!

 

解決策:転職活動を今すぐ辞めよう!

 

求職者から見た離職中のメリットデメリット

今度は「離職中の転職活動」のメリット、デメリットについて。

 

 

◆メリット

  1. すべての時間を転職活動に注ぎ込める
  2. 内定が出た場合、すぐに入社することができる。

 

1すべての時間を転職活動に注ぎ込める

→読んで字の如く、すべての時間を転職活動に注力することが出来ます。

 

2内定が出た場合、すぐに入社することができる。

→実際に退職となると、約1ヶ月前から(会社によりますが)会社に退職する旨を伝えなければなりません。後任への引継ぎの関係で退職が長引いたりすると、内定先にも迷惑をかけることになります。

離職中であればその心配は無いので、スムーズに入社することが出来ます。

 

◆デメリット

  1. 収入が無くなるため、貯金を切り崩さなければならない。
  2. 空白期間は長ければ長いほど、企業は不安になる。

 

 

1収入が無くなるため、貯金を切り崩さなければならない。

→離職中のため、当然収入はありません。意外と交通費がかかるので、その分は貯金で補う必要があります。

 

解決策:家族に事情を話して、出来るだけの援助をして貰おう!援助してもらった分は出世払いや!

 

2空白期間があると、企業は不安になる。

空白期間(就業していない期間)があると、「この期間はなにをしていたんだろう」と企業は感じます。数ヶ月なら、転職活動をしていると普通にありますので、面接で突っ込まれることはないですが、1年以上だと面接等で聞かれる可能性もあります(それが採用の有利不利に関わってくるかは、企業次第)

 

解決策:数ヶ月の空白期間なら特に問題なし。1年以上の場合は、理由をしっかり練り、自己PRに繋げよう!

 

 

 

 

結果的にどっちが有利なの?

前職との空白期間がなく、企業の希望する時期に入社してくれる人が有利です。

 

企業の気持ちから考えると、当たり前ですよね。仕事感を損なうことなく、指定したとおりの時期に入社してくれるんですから。

 

 

けれども、それは「ほんのちょっと」の有利にしかなりません。

私が初めての転職の時、退職後の1ヶ月半後に受けた面接で内定が出ました。

 

多少の空白期間を気にするより、しっかりと対策する時間に充てましょう。

 

個人的には離職してから転職活動をおすすめします。

どちらも一長一短ですが、私は、可能なら離職してから転職活動することをおすすめします。

 

 

実際に、仕事をしながらの転職活動は大変です。平日は夜まで仕事をし、帰ったら求人に応募して、書類が通ったら面接対策・・・

 

 

むやみに応募せず、1,2社程度に厳選する場合は別ですが、通常は1度に10社以上書類選考にかけるので、通過率のいい人は1週間に複数面接があることはザラにあります。
その企業毎に企業研究して職務経歴書直して・・・正直シンドイ

 

 

 

離職中であれば時間をフルに転職活動に当てられるので、多くの企業に応募、面接が可能となり、結果的に転職活動期間の短縮にもなります。

 

 

 

また、本当に自分は何がやりたいのか、改めて考える時間も作ることができます。在職中には気がつかなかった本当にやりたいことが、ふとひらめくかもしれません。

 

 

転職活動を通して、自分を見つめ直す時間としても活用してもらえればと思います。

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